消防設備保守点検

消防設備保守点検

消防設備は24時間365日自動監視のため作動しています。
平日の深夜・お正月休み・ゴールデンウイーク中・お盆休み中に、誤動作等で非常ベルや非常放送のサイレンが鳴る、屋内消火栓及びスプリンクラーの水が漏れる等のトラブル発生時、お客様はどのように対応されますか?
弊社では専門の技術社員が24時間365日緊急出動態勢をもち、お客様が安心頂けるシステムを確立して、国際標準化機構「ISO 9001」の認証を取得しております。

消防設備点検

消防設備点検

緊急呼出し点検シール

緊急呼出し点検シール

有資格者による定期点検を正確に行い、皆様に安心していただける環境をご提供いたします。

消防設備保守点検

火災時に必要な消火器や誘導灯等、防災・消防設備の点検を行います。防災・消防設備は日常的に使用するものではないため、故障になかなか気付くことができません。 万が一火災発生時に故障していて設備が使用できなかった場合、被害が拡大する恐れがあります。

連結送水管耐圧点検

火災発生時、消防隊による消火活動が行えるように、放水口等の点検を行います。 埋没配管等の劣化により消火活動が十分に行えず、被害が拡大した事例があります。


防火対象物点検

特定防火対象物に対して、火災時の避難を安全に行うための点検を行います。 点検を怠っていたために被害が拡大した事例が過去に多く存在します。

非常用自家発電設備点検

屋内消火栓設備やスプリンクラー等に設置されている自家発設備の点検を行います。 火災等で停電に陥ったとき、自家発電設備が正常に作動しなければ十分な消火活動が行えません。


防災管理点検

地震発生時の被害を抑えるため、防災管理状況の点検を行います。 大規模地震等の災害を軽減するために適切な防災管理が必要です。

蓄電池設備点検

常用電源が使用出来なくなった際に送電し、消防用設備を稼働させるための蓄電池設備を点検します。 火災等で停電に陥ったとき、この蓄電池設備が正常に作動しなければ消防設備等が機能しません。


24時間365日緊急出動システムの重要性

消防設備は24時間365日自動監視しております。
お正月休み・ゴールデンウイーク休み・お盆休みを始め平日の深夜の、誤動作により火災報知機のベルや非常放送設備のサイレンが鳴る、屋内消火栓から水が漏れ出す
この様な異常事態に、お客様は対応に苦労されると思います。
弊社では緊急出動システムを確立し、国際標準化機構「ISO 9001」の認証取得 を受けて、年間約20回「深夜及び休日の緊急出動」をしてお客様にご満足いただいております。
ご契約中のお客様には無償でサポートさせていただいております。

山口県下、全域緊急出動します!