株式会社セフティメンテナンス(旧社名 ホーチキ山口株式会社)山口県山口市嘉川4982-2
お客様相談ダイヤル:本社083-988-1212 下関(営)083-249-5906
消防設備は24時間365日自動監視のため作動しています。
平日の深夜・お正月休み・ゴールデンウイーク中・お盆休み中に、誤動作等で非常ベルや非常放送のサイレンが鳴る、屋内消火栓及びスプリンクラーの水が漏れる等のトラブル発生時、お客様はどのように対応されますか?
弊社は専門の技術社員が24時間365日緊急出動態勢をもち、お客様が安心頂けるシステムを確立して、国際標準化機構「ISO 9001」の認証を取得しております。
消防設備は24時間365日自動監視しております。
お正月休み・ゴールデンウイーク休み・お盆休みを始め平日の深夜の、誤動作により火災報知機のベルや非常放送設備のサイレンが鳴る、屋内消火栓から水が漏れ出す。
この様な異常事態に、お客様は対応に苦労されると思います。
弊社では緊急出動システムを確立し、国際標準化機構「ISO 9001」の認証取得 を受けて、年間約20回「深夜及び休日の緊急出動」をしてお客様にご満足いただいております。
ご契約中のお客様には無償でサポートさせていただいております。
特定建築物定期調査報告の制度が大幅に変更されました。
外壁の落下、エレベーター、遊戯施設の事故等の建築物や建築設備の事故や災害を未然に防止するため、
定期調査を行い、所轄の建築行政主管課へ報告することが義務付けられています。
弊社では遠隔・広範囲の測定可能で低価格の赤外線外壁調査など、お客様にかかる負担の少ない調査方法を採用しております。
対象建築物用途(一定の規模以上) | 報告時期 |
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劇場・映画館・演芸場 | 平成30年4月~平成31年3月(以降3年毎) |
観覧場・公会堂・集会場 | 平成30年4月~平成31年3月(以降3年毎) |
病院、診療所・旅館、ホテル | 平成29年4月~平成30年3月(以降3年毎) |
共同住宅・寄宿舎・就寝用途の児童福祉施設等 | 平成30年4月~平成31年3月(以降3年毎) |
体育館・博物館・美術館・図書館・ボーリング場 スキー場・スケート場・水泳場・スポーツの練習場 |
平成30年4月~平成31年3月(以降3年毎) |
百貨店・マーケット・展示場・キャバレー カフェー・ナイトクラブ・バー・ダンスホール 遊技場・公衆浴場・待合・料理店・飲食店 物品販売業を営む店舗 |
平成29年4月~平成30年3月(以降3年毎) |
百貨店・マーケット・その他物品販売業を営む店舗 | 平成29年4月~平成30年3月(以降3年毎) |
事務所その他これに類する用途に供する建築物 | 平成30年4月~平成31年3月(以降3年毎) |
詳細についてはこちらをご覧ください。
特定建築物(多数の人が利用する建物)は、適切な維持管理がされていないと事故が起こり、その結果大惨事になる恐れがあります。
このような危険を避けるため、上記建物所有者は「建築基準法第12条第1項」にて専門の技術者に調査・検査をさせて報告書を所轄の建築行政主管課に提出する義務があります。また違反した場合の罰則も規定されています。
防火設備は資格者による「定期検査」が必要になりました。
「新たな検査基準の導入」と「国の検査対象範囲の見直し」により、防火設備が正常に作動しないことによる事故の再発を防ぎます。
火災発生時の安全な避難経路の確保を行うための設備を点検します。
不特定多数の人々が利用する建築物については、一旦災害・事故が発生すると大惨事に発展するおそれがあることから、
より一層の安全性の確保を図る必要があります。
弊社では、有資格者による定期点検を正確に行い、皆様に安心していただける環境をご提供します。
対象建築物 | 報告時期 |
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建築基準法施行令第16条で定める建築物に設けられる防火設備 | 毎年4月1日から翌年3月31日(以降1年毎) |
病院、診療所・共同住宅・寄宿舎・就寝用途の児童福祉施設等 | 毎年4月1日から翌年3月31日(以降1年毎) |
建築基準法施行細則第12条に基づき指定する建築物に設けられる防火設備 | 毎年4月1日から翌年3月31日(以降1年毎) |
建築物の所有者・管理者・占有者は、建築物を常時適法な状態に維持するよう努めなければなりません。
特に不特定多数の人々が利用する建築物については、一旦災害・事故が発生すると大惨事に発展するおそれがあることから、より一層の安全性の確保を図る必要があります。
平成16年6月、専門の技術社員が24時間365日緊急出動態勢をもち、お客様が安心頂けるシステムを確立して、本社で国際標準化機構「ISO 9001」の認証を取得しております。